11月11日(水)
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晴れ
この地区ではゴミを結構細かく分類して収集している。今の時代、そうしたことは社会の経済や、環境の点からも大切なことであるし、僕自身もしっかり分別をやっていこうと思う。
最近ではゴミで一番多く出るのはやはりプラスティック類だろう。下手をすると台所の可燃ゴミより多いときもある。瓶などもキャップを外しラベルをはがして回収してもらっている。
瓶でも特に酒類の瓶のラベルには結構凝ったものも多く(有名なのはムートン・ロートシルトのラベルで毎年画家などがラベルの絵を描いている)綺麗なのだが、瓶を洗ってラベルをはがして瓶そのものの造形も決して悪くない。ラベルがあった時よりも素ッピンの瓶のほうがすっきりして「いい感じ!」と思う時がよくある。
なまじごてごてと飾り立てることがいつもいい結果をもたらすとは限らない。この文章も同じか・・・。
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薄曇りのち晴れ
昨日自転車に乗ろうとしたら、後輪の空気が抜けていて、そう言えば先週は自転車に乗らなかったので空気が漏れてしまったのかと思って、空気をあわてて入れて出掛けた。用事が終わってタイヤを調べたら結構しっかりした手ごたえがあったのでやはり自然に空気が抜けたのかと思った。
ところが今日、見たらやはりタイヤがペチャンコになっていて、あらら、やっぱりパンクだ。
とりあえず自転車屋に持って行ってパンクを直してもらおうと出掛けたが、生憎、自転車屋は本日定休日で休み。仕方なく自転車を引いて帰って来た。昼近くでずいぶん陽気も良くなっていたので思わぬ汗をかいてしまった。
カマツカ
材が固いので「鎌の柄」に使うそうでそこから名前が付いたそうだ。
牧野の図鑑では「ウシコロシ」と表示されていたがこちらの名の由来は不明
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晴れ
野草ウォッチング。
今回のテーマは植物の種子や実を観察する。秋になるといろいろなにぎわいを見せていた花々は枯れ、そのあとに出来た種子や実を観察しようという趣向。
・スズメウリ 前回の観察の時は花と小さな緑色の丸い実をつけていたが、今回は葉も落ち、枯れた蔓を探すと薄茶色の丸い実を見つけた。中を開くと透明な果肉の中にスイカの種を小さく薄くしたような黒い種が入っており、ウリ科の種だよね、という感じ。果肉はうす甘い味がしたが青い実の時は胡瓜の味がするそうだ。
・ツルマメ ヤブマメ 鞘に毛が生えているほうがツルマメでツルッとしているほうがヤブマメなんだそうでちょっと混乱する。ツルマメの種は黒く、ヤブマメの種は白地に黒い斑点がマーブル模様に出ていてなかなか綺麗。どちらも鞘を開いてみると鞘の両側に互い違いに種が付いて出てくるのは面白かった。
・イヌタデ いわゆる「赤マンマ」の穂をしごいてパラパラと手のひらに落としその一つ一つを指先で揉んでいると中からぴかぴか光る小さな黒い三角錐が現れる。これがイヌタデの種。確かにソバの実に似ている。
ウリ科ではカラスウリの実とキカラスウリを見たがカラスウリの実だけ特殊の形をしているが後は基本的にスイカやカボチャの種のよう。
秋もこうして観察しているといろいろ楽しめて面白い。
アカシデ
以前これをイヌシデとしたが葉の形を見るとどうもアカシデのよう
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雨のち曇り
ここのホテルの風呂が好きでちょっと余裕が(時間的にも経済的にも)できるとついここへ来てしまう。
昨日の夜も雨が降っていたが雨に降られての露天風呂もまたいい。冬は雪の降っている中で入ったこともあるがのぼせなくてつい長湯をしてしまう。
いつまでもここにいたいとは思うけれど、たまにこうした非日常にいるからいいのであって日常がこれではボケてしまうし金も続かない。後ろ髪を引かれつつもいろは坂を下る。ホテルを出るころから降り出した雨は日光駅に着くころは結構な降りになっており風も舞っているので傘をさしていても上半身まで濡れてしまった。尤も駅でじっとしていればよかったのだが、ツレアイがお土産を買うというので電車の時間まであちこち歩いたせいでもあるのだが・・・。
駅で弁当を買い、電車が動き始めると早速食べ始める。こうした時間も旅行の楽しみの一つだ。
東京に着けば雨はやんでいたがずいぶん寒い。
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晴れ時々薄曇り夕方より雨 夜半には結構ひどく降った。
観光地なので、外国人も多い。欧米、韓国・中国などなどいろいろな国の人々と行き交う。最近は特にインドの人々を多く見かけるような気がするが、どうだろうか?
時間つぶしに中禅寺湖周遊の遊覧船に乗ってみようかという事になったが、晴れてはいるものの風が強くなって運航中止の様相もあったがとりあえず出るというので乗船。普段はふもとの道路から仰ぎ見る男体山も湖の反対側から見る山はなかなかいい感じで百名山に選ばれるのも判るというもの。1時間ほどの遊覧ではあったが視点を変えてみるというの事はいつも新鮮な発見がある。
昼はホテルに戻りユーコンで名物のカレーライス。
後は風呂と昼寝と食事といういつもの湯治パターン。
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晴れ時々薄曇り
最近ちゃんとした食事を摂らない人が増えているとTVの番組でやっていた。
一日の食事を一食しか食べないとか、食事はお菓子などで済ませるとか、食事はカップめんなどで済まし、不足の栄養素はサプリメントで取るとのことだそうだ。そう言えば僕の周りにもここまでひどくは無いものの、食事に関心の薄い人という人たちもいる。
確かに毎日献立を考えて、いろいろ作る事は大変ではあるけれど、また逆に創造(想像?)力を掻き立てられて面白いものでもあると考える僕は、今日はツレアイが用事で遅くなるので自分の分だけ作ればよいのだが、つい冷蔵庫の中身と相談しながらあれこれと作り、一人、ハイボールなど飲みながら食事を楽しむのだ。
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雨のち曇り 寒い
雅楽などというものは中学時代に音楽の時間で聞いた程度のものなので特に興味があったわけではないのだけれどツレアイが誘ってくれたので出掛けてみた。
もともと雅楽というものは音楽の演奏会と思っていたが、もらったパンフレットによれば「管弦」「舞楽」「歌謡」の三形態があるそうで今回の雅楽は「舞楽」なのだ。つまり演奏と舞踊という事だ。
演目は「太平楽」「狛鉾」。
「天皇陛下即位20年記念」の演奏会なのでそれを記念して即位後饗宴で奏された「太平楽」を(その時は一部だけだったが)今回はいわゆる通し狂言というかフルで演奏した。演奏が始まり舞人が舞台に登場してきて舞い始めた時は、どうも、西洋の音楽やバレーなど見慣れているせいかリズムやメロディ等の緩慢な流れに最初は戸惑いはしたものの、しばらくするとそうしたリズムや所作は緩慢と言うよりむしろ心地よさを覚え、自分の中のプリミティブなところに共鳴するような感じで、舞台の上の踊りやその音楽のなかに身を委ね解放されてゆく思いなのだ。
衣装や小道具などはさすがにと思わせるものでその色鮮やかさは大陸との関係を意識せざるを得ず、細かい細工や精緻な手技によって作られたものを見れば素人の僕が見てもいかに素晴らしいものだとわかるし、それを見るだけでも充分に楽しめた。
複雑な気持ちではあるけれど文化というものはやはり大きな権力のもとでないと残らないという事も思い知らされた感じである。
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曇りのち雨
ツレアイの伝手があって「秋季雅楽演奏会」というものに出かける。
生涯入る事は無いと思っていた皇居内での演奏会なのだ。
もともと皇居内に入ろうとも思っていなかったし、そう簡単にこちらのような貧民が皇居内に入れるとは思っていなかったのだが、よくよく調べてみると東御苑内は結構自由に入れるとのことで、行ってみると外人はぞろぞろいるし、乳母車を押している若夫婦、芝生に寝そべっているカップル、トレーニングウェアを着込んで明らかにここで運動をしようとしている人等々、さまざまな人たちが皇居内に入り込んでいる。まぁ、周りには「宮内庁」とか「警備」とかの腕章をしている人間がいつも胡乱な眼をして辺りを睥睨はしているが・・・。長いこと東京に暮していても知らない事はいろいろあるという話。
雅楽の話はまた明日。
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