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2009年1月

1月31日(土)

雨のち曇り 風が強い一日

機能果たせなかったCDの返却に行くついでに東京まで買い物。
風が強く雨はそれほどでも無かったため、傘を差さず雨に打たれながら歩いていたせいか、調子が悪い。
夕飯を食べた後すぐに就寝。

Img_0003オオイヌノフグリ

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1月30日(金)

朝から雨が降っていたため、ツレアイを駅まで車で送って散歩は取りやめ。
なるべく無駄な出費を抑えるため交通費を使いたくないので、一つの用事で都心には出たくない。今日は夕方、小川町の歯医者の予約があるため、そのついでに電車に乗って図書館にCDを返却に行ったがなんと運の悪いことに図書の整理日で変則の休館日。図書館の入り口で一人 _| ̄|○。
お陰で時間も余ってしまったので古本屋でも覗いてみようかと小川町へ出てみるが雨がひどくて本屋街の散歩もあきらめ、ドトールで本を読みながら時間つぶし。予定が狂いっぱなしの一日だった。

1フキ

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1月29日(木)

曇り 散歩の途中で弱い雨がぱらっと・・・。

今日のニュースから。
ある林檎農家の人は今まで農閑期には自動車工場に行って、本業の収入の不足分を稼いでいたそうだ。ところが今年は不況のため毎年行っていた工場から今年は仕事が無いので募集が無いと言われ途方にくれていた。この話は派遣切りとかリストラとかのイメージを狙った報道だったのだろうが、何処か変な話だ。つまり、林檎農家は出稼ぎに行かなくてもちゃんと生計が立っていかなくてはならないのではないか。これは政府の「農政のまずさ」という話であるべきなのだ。

9スイセン

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1月28日(水)

薄曇り

世間では不景気の風が吹きまくっている。
それを受けてか最近リペアの商売がはやっているそうだ。
今夜もニュースでそうした商売のレポートを流しており、キャスターはしたり顔で「昔は物を大事にしましたね。」などと云っている。
確かに「勿体無い」と親に言われ、いらないものまで大事に取って置くような習性が滲み込んではいる僕達だけれど、今のモノってすぐに壊れたり使えなくなっているものが多いのではないだろうか?例えば衣類や電化製品など昔のもののほうが今よりもっと耐久性があったような気がする。70年代を過ぎ、大量消費時代という世の中で物を作るほうもコストを下げるためとか云いながら壊れやすくて使えなくなるようなものを作り続け新製品を買い換えさせるようなことがあったということがいえまいか。
確かに消費する僕達も「買い換えたほうが・・・」という安易な思いを以って大量消費が善い事だという幻想を担って来た責任の代償を払うべき時代が来たのかもしれない。

9ヒメオドリコソウ

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1月27日(火)

晴れ

体調はいまいちだが寝ていると部屋の隅のホコリが気になりだして掃除機をかけたり拭き掃除をしたり、ついでにキッチンの壁やシンクを磨いたりして、結局、今日はしっかり家事仕事をしてしまった。
夜、歯も磨いて寝ようかと思っていたらテレビでまた「プロバンスの贈り物」をやっていてずるずると見てしまった。
注意してみているとイヌの名前が「タチ」だったりして「僕のおじさん」を意識して作っていたのかとか、リドリースコットお得意の雨のシーンや水を使ったシーンがあちこちにあって二度見ても楽しめた。

6ヒヨドリジョウゴ
葉も全て落ち茎も枯れ朱い実だけ残っている。


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1月26日(月)

晴れ

寒い日が何日か続いたせいであろうか、風邪気味の上、腰も痛い。
新しい週の始まりだが体調不良のため散歩は中止。
熱があるせいか集中力が無いため本を読んでいても内容が頭に入ってこないし、TVも面白そうな映画もやってなく、だらだらと一日を過ごす。

2トウキ
2008/6/7撮影


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1月25日(日)

晴れ 冷えてはいるがいい冬晴れ

「やっぱりサザエさんを見ないと日曜日が終わった気がしない」といった友人がいたが・・・。
ところで今のテレビの「サザエさん」の波平さんやフネさんはいったい幾つぐらいなのだろうか。サザエさんが30才ぐらい(はやり言葉で言えばアラサーか)とすれば波平さん達は60歳前後だろうか。
と、ここで「はっ!」と思うのは僕達夫婦と同じぐらいの歳なのだと気が付いてちょっと唖然としてしまう。確かに頭は薄くはなったもののあんなには禿げていないし仕事から帰ってきて着物などは着た事は無い。ツレアイだって白髪はあるものの着物を着る時などここ数年見たことは無い。勿論、子供もいないせいかツレアイのことを「カアサンや・・・」などと呼んだことも無い。
まぁ、アナクロナンセンスの漫画としてはこうした超時空間の設定が必要なのだろうね。

6ガクアジサイ
とうとうタネが無くなって来たので昔の写真から
2008/06/02撮影


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1月24日(土)

曇り一時雨

大相撲の視聴率が上がっているそうである。
今日も朝青龍は魁皇を下し勝った。
しかし僕は朝青龍は嫌いだし、大相撲がこの状態を是としていてはいけないと思う。
確かに朝青龍は強いがその強さは恥も外聞もなく全てをかなぐり捨ててという強さなのだ。そこには横綱としての品位もなければ何も無い。これって、勝てば官軍、強いものが善、自分さえ良ければ他はどうなっても知らないという今の企業の体質と同じなのだ。世界的な不況が襲ってくると「これは大変な事態なので、弱い人からどんどん切ってゆきます」と何兆円もの内部留保を持つ企業が平然と人員削減を始めている。世知辛い世の中だ。
明日は白鵬が勝つことを祈ろう。

Img_0007ウメ
さすがに材料もなくなってきた

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1月23日(金)

雨のち曇りのち晴れ

もう少し早めに天気が回復すると思っていたのだが、昼過ぎになってやっと陽が射した。
満を持して朝から洗濯をしたのだが、なかなか思うようには行かない。
相手は自然。天気と泣く子と地頭には勝てない。

8センリョウ

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1月22日(木)

自分では山登りなどしないが、友人に山登りを趣味にしている人たちが多くいるのでいわゆる山岳モノは一度は読んで見たいと思っていた。自分の仕事の関係もあって地図を読むことや山の高さなどそれほどかけ離れた世界でもないこともある。新田次郎の本などもちょっと手に取ったこともあったがなんとなく山岳モノをちゃんと読む機会が無かった。
そんな時に沢木耕太郎の「凍」を手に入れて読んだ。
2002年の9月に山野井泰史・妙子の二人がヒマラヤのギャチュンカン(百谷雪嶺)(標高7952m)をアルパインスタイルで登攀した時の記録だ。二人だけで9日間にわたり(予定では5日から6日の行程なのだ)手足の指の凍傷や雪崩に会いながら頂上を極め生還した壮絶でタフな人間たちにひたすら驚いてそのまま読み終えた。
沢木耕太郎のルポルタージュは結構面白い。

9ジンチョウゲ


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1月21日(水)

曇り 天気予報では夕方から雨とか

最近、古本屋の店を近所に発見した。
原則、家の中に極力、物を持ち込まない方針なので本はなるべく図書館で借りるようにしてはいるのだが、読みたい本などが図書館では手にはいらないような時はつい本屋で文庫本なども買ってしまっていたが、ここのところ手元不如意などなどで東京などに出た時は古本屋を見て歩くことが多かった。
ところが最近、近所にブックオフと古本屋を見つけて専らここで本を漁っている。
どうしても今は本を読む時間は無いのだけれどこの本を読みたいと思ったりするとやはり図書館では時間的な制約などがあって借りるのもつい逡巡してしまうが、手元にあっていつでも読めると思うと積んで置くだけで半分読んだ気になるから不思議だ。
そういうわけでまた家には駄本が溜まり始めている。

4ハルノノゲシ

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1月20日(火)

曇り

夕方、晩御飯の支度をしている時からどうも腹具合がおかしかった。
夕飯用に豆を茹でたのだが火からおろすのがちょっと早かったのか少し硬めに茹で上がってしまった。これを何粒か味見で食べたのだがそれがいけなかったか?それとも昼に随分前に冷凍したカレーを温めてインスタントラーメンに入れて食べたのがいけなかったのか?
腰湯につかり、下痢気味の腹を抱え、片付けもツレアイに任せ早々と寝ることにする。

Img_0003ヒノキ

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1月19日(月)

晴れ 朝のうちは曇っていたが・・・。

天気予報では晴れるといっていたので朝から洗濯を始めた。
朝からよく晴れていると「よーしっ、あれもこれも洗うぞ」とやる気も湧くのだが今日のように洗濯を始めても陽がなかなか出ないとモチベーションがいまいち上がらない。
あのレスリングの親父さんが言っているように仕事も「気合だ!」なのである。

Img_0001カラスノエンドウだろうか?

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1月18日(日)

曇り

ここのところ温かい天気が続いていたが今日は陽が出ていないせいか寒い。
こんな日は鍋。
お酒を温めて鍋をつつく。
もう酔っ払って早く寝よう。

Img_0008ナナカマド

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1月17日(土)

晴れ

14年前の朝、うちではツレアイが目を覚ますのに目覚まし時計がなるとすぐにテレビを点けてテレビの音や映像の光を蒲団の中で感じながら覚醒するのだが、いつものようにテレビを点けてそこに流れているニュースの内容が良く理解できなかったという。僕も関西で大きな地震があったという朝のニュースを見て出社したのだが地震で火災が起きている程度の認識でしかなかった。
その日は現場が有って朝から外に出ていたのだが昼食をとりにラーメン屋に入った。その店でも地震のニュースがテレビで流れていた。そこに映っている映像は初めはなんだかわからなかったがよくよく見てみると高速道路の橋梁が倒れている現場をヘリコプターから取った映像だった。それで始めてどんな酷い地震かと言うことがわかった。ショックを受けた。

4ハンノキ

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1月16日(金)

晴れ 朝晩は寒いが昼は暖かだった

抵当権の抹消登記をするため久しぶりに登記所に出向く。
昨夜、古びた知識を総動員して作った申請書の添削をしてもらおうと思ってに行ったのだが、行ってみるとあちこち直されたもののその場で印紙を買って申請するという仕儀に成りなんともあっけなくとりあえず申請終了。来週の半ばには登記も終わるとの事だった。「昔取った杵束」がいくらか使えたということか?
登記所を出て図書館に寄り、昼食を食べようと町をぶらついては見たもののどこもさほど食指が動かず、というか自分で作ったほうが美味そうだということで材料を買って帰る。

風も無く陽射しも暖かだったのであちこち歩いて、うっすらと汗をかいて帰ってきた。

Img_0014ツバキ
そういえば渡辺さんの膝はどうなっただろうか?

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1月15日(木)

晴れ  風強し

朝、大急ぎで洗濯をやって、一日勉強会の資料作り。
果たしてこうして作った資料がどれほどの役に立つか解らないものの、「無いよりはましだろう」と挫けそうになる気持ちに活を入れ何とか判り易いものをと頑張って一日かけて作ってみる。
しかし、やはりこの資料じゃ解らんだろうなぁと暗澹たる気持ちでPCの電源を切る。

8ブタナ
花が咲くまでまだまだ冬眠中


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1月14日(水)

晴れ

昨日は本を読んだり音楽を聴いたりしてのんびりと過ごしてしまったので、今日は朝から頑張って家事仕事に精を出す。掃除機を動かし床を拭いて部屋の片付けと掃除をする。正月以来の溜まっているホコリを掃除することで正月気分も一掃する。
ラグなどの敷物も陽に干し買い物にも出掛け、平常運転を再開する。

Img_0001ロウバイ

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1月13日(火)

晴れ

暮れから積んでおいた本を読み終える。

「危機の宰相」 沢木耕太郎
戦後の復興期を過ぎ60年代から始まる成長期の「所得倍増」というキーワードを縦軸に池田勇人・下村治・田村敏雄という大蔵省出身の三人の官吏が一人は政治の表舞台に、一人はそのブレーンとして、一人は表舞台を支える裏方として50年代から60年代前半をどのように歩いたかという横軸を織り交ぜてのルポルタージュ。
僕としては小学生から中学生の期間なのだが当時はそうした社会の動きもわからず、なんの屈託もなくただ遊びまわっていた時代だったが、今この本を読んで平坦だったあの時代が急に立体感を持って甦る錯覚も受けた。
以前から沢木耕太郎という人の文章をいくつか読んでいてルポルタージュという領域の文学の面白さを教えられたのものだが、これも歴史と経済という僕にとっては苦手な領域の話でも面白く読み終えた。

Img_0008カラスウリ
ヨシマス君が云ってた通り打ち出の小槌のような種子

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1月12日(月)

晴れ

本日「成人の日」にて祭日ナリ。
例年のごとく昼近くには近くの文化会館は成人式に臨む若者たちで一杯。家族に会場まで車で送ってもらっている子供たちが多いせいか周辺はチョッとした渋滞になっている。
男の子はほとんど黒っぽいリクルートスーツ、女の子は色とりどりではあるものの決まったような振袖を着てみんなで並んで写真を撮っている。
これが日本の一月恒例の祭りの衣装なのだ。

8サワラ


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1月11日(日)

晴れ 寒い

新しい調理器具を買った。真空保温調理器という鍋だ。
豆などを煮ることが多くなった我が家では鍋を長い間火にかけていなくてはならないが、IHにずーとかけっぱなしと言うのはどうも不経済のような気がして来たので圧力鍋か保温調理器かどちらかを買おうと思っていた。結局、火を使わないということが目新しいので保温調理器を買った。
で、まずは豚の角煮を作ってみた。肉や大根は柔らかくはなったが味の滲み具合はいまいちというところ。

6アセビ

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1月10日(土)

晴れ 風強し

毎年恒例の親戚の新年会へ。
ワインもあるよといって出てきたのはなんと「ピションロングビルバロン」
いいワインを飲んで久しぶりにいい気持ちになった。

2オオバノヤエムグラ
やはり唯のヤエムグラのようだ

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1月9日(金)

雨時々曇り と言っても霙まじりで寒い

今日は一日外にも出ないで、雨が降っていたので散歩にも行かず、来月の勉強会の資料作り。
なかなか思うように出来ず、ついCDを聞いたり、テレビを見たりおやつを食べたりで成果は余り上がらず、たぶん明日は体重が増えていることだろう。

Img_0010ヒメオドリコソウ
被写体の数がこの時期限られているので同じものばかり撮っている。

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1月8日(木)

晴れ

冬至を20日も過ぎると日が長くなったことを感じる。
夕方外灯を点ける時間になってもまだ外が明るいとスイッチを入れる手がちょっと躊躇してしまう。
朝、散歩をしている時も太陽の位置が去年の暮れと比べて随分高くなっている。
新春の光成りしか。

Img_0022ウメ
お帰りなさいヨシマス君!

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1月7日(水)

晴れ時々曇り

今年も沢山の年賀状を頂いた。
ほとんどは友人関係だがそれらの年賀状の今年のキーワードは「還暦」・「退職」であった。
改めて「そうだよなぁ・・・。」とちょっと感慨深いものがある正月でした。
本日七草ナリ。

7ハルノノゲシ

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1月6日(火)

晴れ ずーーーっといい天気なので乾燥注意報が出ているとか。

以前にも書いたが散歩の時の携帯品の一つに音楽を入れたPDAを持ってイアホンで音楽を聴きながら散歩をしている。そのイアホンは20年以上前に買ったウォークマンの付属品についてきたもので特に壊れてはいないのでそれを使っていたが、時々歩いている振動で耳から外れてしまうのがちょっと鬱陶しかった。その話を覚えていたのか去年のクリスマスプレゼントにツレアイがイアホンを買ってくれた。
それで、ことしからそのイアホンを使っているのだが、耳から外れないのは勿論だが、その音質が頗るいいのだ。
ボリュームも以前のものよりだいぶ大きく聞こえる。
こうしたものはなかなか壊れるまで行かないのでついつい古いものを使ってしまうが、やはり新しいものはそれなりの価値はあるということか。

Photoチチコグサ

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1月5日(月)

晴れ

ツレアイは仕事始め。
今年は年末年始の休みが暦の関係でいくらか長くなった事と年末の大掃除や御節作りも手を抜いたので彼女としては随分のんびり出来ただろうと思っていたら、まだまだ休み足りない様子。それでも宮仕えとしてはそうも言って居れず、勤めに出て行った。
こちらとしても、久しぶりに一人で家にいるものだからいまいち始動がのろく、暮れに遣り残したことなど思い浮かべながら茫々と一日を過ごす。

3オオイヌノフグリ


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1月4日(日)

晴れ

正月の支度はしなかったものの、やはりこの時期冷蔵庫の中は動物性のたんぱく質がたくさん入っている。
これらを食べているものだからこのくらいの時期になると無性に野菜、特に生野菜が食べたくなって、山盛りのサラダを食べている。昔は毎日肉・魚を平気で食べていたのだが歳のせいかこれらが毎日というのは飽きるし食べ疲れる。もはや、「七草粥」ナリ。

4もちはな
お屠蘇気分のジョークです。

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1月3日(土)

晴れ 風も弱く暖かい

ちょっと東京に用事があったので用事を済ませて人形町の寿司屋へ昼をと思って行ったが「5日から営業」の札が出ており、仕方なくあちこち昼ご飯を探しながら正月の東京を散歩した。
昔は、正月でも結構食べ物屋は営業していたように思っていたのだが営業している店はあまり無く、結局、日本橋まで歩いて高島屋のそばの飲茶の店で昼食。

日本橋まで来ると結構な人だかり。なんだろうと思ったら箱根駅伝の沿道の観客。
まだこの場所をランナーたちが通るには時間がありそうなのでとりあえず昼を済ませてからまた橋に戻ってみると先程より数倍膨れ上がった沿道の観客で歩くのも大変だ。
広報の車がフルスピードで目の前を通り抜けてちょっとすると遠くから歓声が聞こえ始め、東洋大の選手が(ひとごみで彼の頭しか見えなかったが)駆け抜けてゆく。ツレアイは背が低いので見えないというので背中に背負ってやると次に来た早稲田の選手が走り抜けて行くのが見えたそうでそのスピードにビックリしていた。普段はテレビで観戦していたので実際に目の前を走りぬける速さに驚いたのだろう。

9コナラ

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1月2日(金)

晴れ

毎日お正月らしい、いい天気が続いている。
少しでも身体を動かそうと散歩に出れば、日陰で風が吹けば寒いものの、日向を歩いていると身体がポカポカしてくる。いつもの散歩コースの霊園まで足を伸ばしてみると、正月の墓参りで結構な数の墓参の人々。石屋の店々も御彼岸の時、同様に朝から忙しい。
こうしてみると正月に働いている人々は随分いるものだと思う。

8スイセン

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1月1日(木)

晴れ

帰りの新幹線の車窓から富士山が見えた。
大宮を過ぎた頃、冬晴れの綺麗な青空をバックにその端正なシルエットを見ることが出来た。
こんなところで見えるとはちょっと驚いたが、岩槻のあたりに富士見町の町名が有ることを思えばむべなるかな。
お正月らしい風景だった。

0マンリョウ

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