6月30日(火)
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薄曇りのち雨
どうも最近働き者の体になっているせいか、ツレアイが休みの日にはつい朝寝をしてしまうがそういう時は朝起きた時に腰が痛い。
今朝もいつも起きる時間よりより2時間ほど長くベッドでうつらうつらしていたものだから腰が痛かった。普段はそれでも新聞を取りに行ったり朝食の支度を手伝ったりしていると自然に痛みは治まるのだが今日はなかなか痛みが引かず顔を洗うのも一苦労であった。やはり先週の久しぶりの仕事に体がついて行かなかったか?歳をとると疲れが遅れて出てくるというが・・・。
おかげでほとんど家事仕事はせずにのんびりと過ごすことが出来た。
エゴノキ
バナナのような虫こぶ
エゴノキネコノテアブラムシの虫こぶ
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晴れ 朝からいい天気・・・暑い
午後から野草ウォチング。
講師の若い加藤先生のパターンはまず花壇のありふれた花(前回はパンジーで今回はサルビア)で参加者の肝をつかむやり方が得意のようでサルビアがしそ科の仲間だと言う話から始まった。続いて前回のチドメグサが一月経ってどう変ったかと前回の復習も忘れない。
今回はオオバコ・クローバー・カラスウリを中心にオオバコはその種子の袋の形と仕組みの特徴を、クローバーは日陰と日向の葉の様子がどう違うか、カタバミとの葉の畳み方の違いなどちょっと気がつかなかったことなど、見てはいたが改めて云われるとなるほどと思える話も聞けて面白かった。カラスウリは雄株と雌株があることや芋のような根の10年ものの実物を見せてもらったり、1時間ほどで蕾から咲く幻想的な花の美しさなどますます観て見たいものだと思えた。最後はいろいろな樹に付く虫こぶの話などやはり今回もあっという間の1時間半でした。
今年の春に観たイヌシデについていたものはやはり虫こぶだったようだ。
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雨のち薄曇り
幕張メッセで太陽光発電の展示会をやっているとのニュースを見た。
発電用のセルもずいぶん進化したようで多種多様のものが出来てきてちょっと未来は明るいかも。
うちの屋根には太陽光発電用の電池パネルが取り付けてある。当時、建築費用のほかに太陽光発電の設置費用として300万円ほど余計にかかったと記憶している。尤も100万円ほどの補助も出たので実際には200万円ほどだったか。立て替える時に家のエネルギーシステムとして「オール電化」を選んでしまったので少しでも電気代を浮かせればいいかなと思って深く考えもせずの太陽光発電もついでに付けたのだ。
もとより発電をしてそれで家の全てのエネルギーを賄おうとは思っていなかったし、元が取れるとは思っていなかったが、ガスを使っていた時代よりもはるかにエネルギーに払う費用が少ないのにはちょっと驚いた。
家に発電所があることによって、エネルギーに対する思いも僕自身、幾分エコロジーにも興味を持つようになったのは確かだ。
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曇り一時雨
この頃はすっかり梅雨空で毎日さえない空模様が続いている。
洗濯物の部屋干の状態が多く鬱陶しい日々なのだ。
この頃は迎えるべき夏に備えてあちこちの雑草が刈られたり、除草剤を撒かれたりしている。
雑草がなくなってすっきりしたと思う人ばかりではない、僕にとっては折角の被写体が無くなって行くのは残念の限りだ。明日はちょうど程よく花が咲くだろうと思っていったところがすっかり刈り取られて呆然としてしまったことも何度も有る。刈り取られるのはまだいい、最近は除草剤を撒いて枯れさせてしまうので立ち枯れて仕舞ったオオバコの群生を見るのはなんとも哀れな感じである。虫達も見えなくなった。
この頃はエコとの声が五月蠅い。当初はエコポイントの「エコ」とはエコロジーの略だと思っていたが、どうもそうではないようでエコノミーの話らしい。不景気の世の中何とか金を使ってもらえるように「エコだ、エコだ」と言っては庶民に金を使わせようとしているようだ。
この頃はなにやら全て馬鹿らしい。
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薄曇り時々晴れ
よその国では出来ていて、この国では出来ないこともある。
看護士による医療行為だ。診察をして薬を出す。制限はあってしかるべきだと思うが、床ずれの患者や夜間救急に来る軽微な医療を欲する患者に対しては有効な対策になりうると思う。しかし、医師会の反対があるという。
よその国では出来ていて、この国ではしないこともある。
軍事産業の人や物の輸出入だ。軍事産業によって技術はある意味、発展してきたことは認めよう。外国との技術交流によって軍事産業技術は飛躍的に発展するとの事。それによって軍事力の強化、それに伴って多々の科学技術が発展し、経済的にもメリットがあると軍需産業の関係者はいう。しかし日本は戦争を放棄しているはずであるし、その戦争の手段となるべき兵器の輸出入はしない。
よその国では出来なくて、この国でしか出来ないこともある。
・・・・・・・・今は、あるのだろうか・・・・・・。
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曇り夜半より雨
「寓話」
旦那には好きな女がいた。
旦那が経営している店の一つをその女は任されていたが、以前から出入りの業者の一人が好き勝手なことをやっているのでその業者との取引を何とかやめたいと思っていた。
旦那は入り婿で、その業者は先代の息のかかったものだったが好きな女がそういう相談を持ちかけてきたので「それじゃぁ、他にも何人か業者がいるので変えてみたらどうか」と手紙を書いた。
そこでその女はその業者との取引をやめると言い出したが、それを聞いた先代は「お前はオレの経営方針に逆らってまでお前の女を取るのか。」と怒った。入り婿の旦那は恐れおののき「いえ、私は何も・・・」と言って口をつぐんでしまった。そして女と別れることにした。
信義も愛もないと言う話。
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晴れ
うちはケーブルテレビなので一日中、スポーツや映画を流している。そんなわけでちょっと面白そうな番組があるとつい続けてしまい、気がつくと一日家事仕事をサボってTVと仲良しになっていることがある。
とくに映画は時たま、上映していた当時には全く知らなかった映画だとか、ヨーロッパの映画だとか、単館で上映していた映画などをを放送していたりしていて結構拾い物の映画に当たる時もあり、平日の昼間に一人映画鑑賞の優雅な日々である。映画は映画館で一人で見るのがいいといっていた友人が居たが-それでもその友人はよく僕を映画に誘ってくれた-今は映画館ではないけれど一人で映画を愉しんでいる。
それにしても邦画のあのぼそぼそと小さな声で喋る台詞回しは何とかならないものか。台詞が聞こえなくて話の筋がわからなくなってしまうような処でもぼそぼそと喋る。構成の関係でどうしてもあのぼそぼその台詞回しで話をしなければならないのならスーパーインポーズを入れてもらいたいもの。
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曇り時々晴れ 天気予報ではもう少し晴れそうだったが・・・。
「テロルの決算」:沢木耕太郎 文芸春秋
沢木耕太郎ノンフィクション第7巻「1960」には「危機の宰相」とこの「テロルの決算」の2本のノンフィクションが掲載されている。以前単行本で「危機の宰相」のほうは読んだのでこの本は「テロルの決算」を読むために買ったようなものだ。
このノンフィクションは昭和35年(1960年)10月12日日比谷公会堂の演壇の上で社会党委員長浅沼稲次郎を刺殺した山口二矢の17年の軌跡をたどったものであると同時に浅沼稲次郎と言う政治家と社会党の歴史も織り込んでいて、興味深く読んだ。僕のあの頃のおぼつかない記憶の中では、浅沼委員長と山口二矢が壇上で対峙しているあの有名な写真しか記憶になかったが、今この文章を読んで居ると敗戦後に精神の彷徨の中で新しい生き方を探している人たちが見える。この後に続く所得倍増、高度成長時代、バブルと経済的には繁栄を我が物にしてきた日本人だが、その代価に多くの精神の荒廃を支払ってきたのではないだろうか。
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晴れ
本日ミル君の注射。武蔵と違って食事より遊びが好きでいつもくるくる人の周りを廻って活発だったミル君も最近は足が痛いのかちょっとビッコを引くようになってしまった。それでもいたずらっぽい目で(この可愛い目も最近は少し白濁してきたが)迎えにいった僕を見つめる可愛さは変らない。
昔は車のドアを開けると真っ先に飛び乗ってきたが今回は車のドア口に前足を掛けるものの自分で飛び乗ろうとはしないので抱きかかえて乗せる。(まぁ、甘えているとか無精を決め込んでいるとかの話もあるが物が良く見えないために不安もかなりあるのだろうと思う)
こちらも段々体が思うように動かなくなってゆく歳になったが、犬たちは急速に老化がすすんでゆく。頑張って長生きしていつまでも悪戯っぽい可愛い目で迎えてもらいたいものだ。
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薄曇り
今晩の9時のニュースは面白かった。
「足利事件」・「看護士の超過勤務」・「日本郵政の人事に係る閣内不一致」などなどどれも一言云いたいことばかりだ。
足利事件について云えばやはり裁判員制度に対する不安がはっきりと顕現したことだ。もっと刑法の整備をきっちりやってから裁判員制度を始めるべきだと強く思う。取調べの透明化や、時効・死刑の再検討、長期刑の制定など刑法の不備を積み残しての見切り発車的な裁判員制度に僕達はどう向き合えばいいのだろうか。
精度の高いDNA鑑定など新しいツールが次々と出てくるがこれらが裁判員制度の中で的確に使われることを望むばかりだ。
それにしても現実に起きる事象は完全に創作の世界を凌駕している。
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曇り
結構自由な時間が手に入るようになったとはいえ、それでも毎日の朝夕刊の新聞を丁寧に読むほどでもない。確かに以前のように見出しとリードだけをざっと眺めるだけではないにしろ、じっくり読んでいるほど暇でもない。
そこで、1週間に一度、新聞を溜めておいてスクラップしながら読む時間を作っている。始めは夕食の献立のヒントになればと思って家庭欄に載っているレシピを切り抜いていたのだが、読み損なっていた面白い記事や改めて読んで見ると取って置きたい記事などがいくつかあってそうした記事なども切り抜き始めた。
以前友人の家に行った時にその家のトイレに新聞の切抜きが幾つも貼ってあって中々いいアイデアだと思っていたので、今うちでもまねをして切り抜いた新聞記事はトイレに洗濯バサミでまとめて置いてある。
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